帰国子女プログラム

なぜ今、考えさせる教育システムが重要なのか、ABCD学院の教育方針と共にお伝えします。

ABCD学院の帰国子女プログラム、又は英語補習校。8歳から17歳の帰国子女を対象に“英語力保持・向上”と“考える力”を向上させるため、米国で行なわれているイマージョン教育で授業を行ないます。

ABCD学院の帰国子女プログラム、又は英語補習校。8歳から17歳の帰国子女を対象に“英語力保持・向上”と“考える力”を向上させるため、米国で行なわれているイマージョン教育で授業を行ないます。

15歳以上、留学を考えている帰国子女対象のプログラムです。考えさせること（Critical Thinking) を主体に授業を行い、詩やエッセイ、最終的にはプレゼンテーション･ディスカッションなどを通じ、知的創造力の向上を図ります。

15歳以上の帰国子女の”英語力保持･向上”と”考える力”を向上させるため、実際にアメリカで行われている教育をそのまま日本で行います。考えさせること（Critical Thinking) を主体に授業を行い、詩やエッセイ、最終的にはプレゼンテーション･ディスカッションなどを通じ、知的創造力の向上を図ります。

ABCD学院では、夏のまとまった時間を使い英語で楽しく、集中的に勉強して頂ける様、学院で５日間決まったテーマでチーム・プロジェクトに取組んで頂く「サマースクール」を企画させて頂きます。

中学生の帰国子女対象のプログラムです。単なる情報伝達ではなく、考えさせること（Critical Thinking)を主体に授業を行います。また、プレゼンテーションやディスカッションなどを通じ、知的創造力の向上を図ります。

小学５、６年生（10歳～12歳）の帰国子女対象のプログラムです。

小学４、５年生（9歳～11歳）の帰国子女対象のプログラムです。